子育てのアイデア

【癒し】子育て中の兼業主婦が仕事とママの両立にストレスを感じたら

 

子育ては、肉体的にも精神的にもとてもエネルギーがいります。

 

主婦の仕事は、真面目にやろうとすると一日に数時間かかります。

 

仕事はどんな職種であれ、人間関係や仕事に関するストレスでクタクタに疲れます。

 

そのすべてを同時にまわしている兼業主婦ママは、いわば最高時速で長時間アクセル踏みっぱなしの車です。

 

ガソリンが切れるか?タイヤがパンクするか?エンジントラブルを起こすか?

 

停まって給油し、メンテナンスを行わないと、事故が起こるのは容易に想像できます。

 

人間もおなじです。

 

無限の体力と気力が無い限り、モチベーションを持続するには『癒し』が必要ですよね。

 

「もうストレスで限界!」

 

そう感じる前に、ちょっと一息が大切です。

 

今日は、現実的に休憩に使える時間と、どんな癒しの方法があるのか?お伝えしていきたいと思います。

 

兼業主婦ママのフリータイムはどのくらい?その時みんな何してる?

コーヒーを手に持つ

 

まず、全国の女性が、自分に使える時間を調べてみました。

 

H29年9月に発表された総務省統計局の統計によると。

 

(調査対象は約8万8千世帯、10歳以上です)

 

女性の行動時間(平均時間/日)

 

○睡眠・食事等 10.49時間

 

○仕事 3.35時間

 

○家事 3.8時間(うち育児 0.24時間)

 

○メディア(テレビ・雑誌等) 2.11時間

 

○休養・くつろぎ 1.36時間

 

○学習・自己啓発等 0.12時間

 

○趣味・娯楽 0.37時間

 

○スポーツ 0.10時間

 

○ボランティア 0.04時間

 

○交際・付き合い 0.19時間

 

小数点以下四捨五入でざっくりお話させていただきますね。

 

仕事に3時間・家事育児に4時間・睡眠食事10時間で、既に17時間です。

 

24時間の残りは7時間ですね。

 

あれ、7時間も自由?

 

いいじゃない!ゆっくりできるわ!

 

と思われるかもしれませんが、この数字は10歳以上の女性全ての平均値なのです

 

え?子供も入ってるの?!

 

そうなんです、騙すような書き方をしてしまいました、すみません。

 

先ほどの数字は、全く実感できない『兼業主婦ママ』がほとんどではないでしょうか。

 

では、同じ統計より

 

子供を持つ既婚女性の末子の年齢階級別・家事関連時間をご紹介しますね。

 

6歳未満 7.34時間

 

6~9歳 5.39時間

 

10~15歳 5.19時間

 

15歳以上 4.45時間

 

これなら、分かる!という数字ではないでしょうか?

 

今回は子供が小さいという設定で家事育児に7時間かかるとします。

 

先ほどの平均値を家事育児7時間に書き換えると、自由時間は『4時間』となります。

 

あ~、納得!夜9時から自由になって、夜中1時までが私の自由な時間!

 

そんな方が多いのではないでしょうか?

 

あくまでも平均をもとにした数字ですので、もっと自由な時間がない方もおられることと思います。

 

それでは4時間ほどの自由な時間をどう過ごしておられるか?

 

やはりメディア(テレビ等)が圧倒的に多いですね。

 

最近ではテレビに代わってスマホの画面をながめて過ごす方が多くなっているといいます。

 

現代人はブルーライトで目を酷使する生活習慣のせいで、視力低下が低下しているという調べがあります。

 

くつろぐ時には副交感神経が優勢になるのですが、ブルーライトは交感神経を刺激し、脳を興奮状態にさせます。

 

就寝前に交感神経が優勢になっていると、寝付きにくくなるだけでなく睡眠中もなかなか脳が休まりません。

 

つまり現代の兼業主婦ママは、仕事や家事で疲れている脳を休ませる時間が少なすぎるのです。

 

夜にゆっくり『休憩』しているつもりが、脳をさらに酷使しているなんて。

 

それでは疲れも取れず『ストレスはたまるばかり』ですよね。

 

~MY・MENUを作ろう~おすすめのストレス解消&癒しのタイミング

緑から漏れる光

 

たまったラインを見たり、SNSを更新したり、あのドラマも気になる。

 

自由な時間にスマホやテレビをなくして生活なんて出来ないですよね。

 

それで疲れるぞ!なんて言われても・・・

 

せっかくのゆっくり出来る時間は自由に過ごしたいと思います。

 

でも、有効に休んでストレス解消もしたいですよね。

 

こうしませんか?

 

≪自分だけのストレス解消&休息メニューを作る≫

 

作り方は簡単です。

 

①:休憩時間に出来る大好きな事・やりたい事を出来るだけたくさんリストアップします。

 

②:①の横におおよそかかる時間を書きます。

 

※時間が決まらない(例えば音楽を聴くなど)ものは、15分として下さい。

 

大人が飽きずに1つのことを集中して楽しめる単位は15分です。

 

③:①を『交感神経優勢になる行動』と『副交感神経が優勢になる行動』に分ける。

 

交感神経は活発に行動する時に優勢になります。副交感神経はリラックスしている時に優勢になります。

 

ブルーライトを浴びる行動は全て交感神経優勢です。

 

興奮する事=交感神経優勢 落ち着くこと=副交感神経優勢 とイメージしてもらえたらいいと思います。

 

ある人には興奮する行動でも、ある人には落ち着く行動だったりしますので、

(A君は本を読むと眠くなるが、B君はワクワクして目が覚めるなど)

 

④:③で分けた副交感神経優勢にする行動の中で、毎日続けられることを選んで下さい。

 

それを、毎日の寝る前の習慣と決めます。

 

⑤:③で分けた副交感神経を刺激する行動の中で、毎日続けられることを選んで下さい。

 

それを、朝一番にする習慣と決めます。(④と同じでも構いません)

 

⑥:残りの行動は、いつどのタイミングで行っても自由です。メモしたデータ・紙は捨てずに必ず分かる場所に保存して下さい。

 

⑦:もし毎日の習慣が飽きたり続けられないと思ったら、そのメモの中から違うものを選んで、習慣として続けましょう。

 

注:朝の毎日の習慣行動をする時間が15分なら、15分早起きする必要があります。

 

自分の理想の睡眠時間を確保するために、逆算して寝る時間を決め、寝る前の習慣の行動を何時から行うのか?決めて下さい。

 

あとは自由に過ごしてかまいませんが、自由な時間は限られています。

 

だらだら過ごすとあっという間です。

 

③でわけた交感神経優勢の行動は、ワクワクする刺激です。

 

ワクワクする刺激は生活に張りを与えます。

 

それを一日に何か1つは出来るように、時間配分を考えるようにしましょう。

 

人は楽しいと感じる刺激があってこそ、その後の休息が効いてきます。

 

ずっとぼーとしていたら、メリハリのない生活になりますよね。

 

★この方法は、つまりは朝一番と寝る前に必ず≪ほっとする時間≫を作ることです。

 

夜はゆっくり質の良い睡眠をとるために。

 

朝は脳に負担をかけず身体を気持ちよく動き出させるために、準備運動のように行います。

 

なぜわざわざ書き出して決めるの?と不思議に思うかもしれませんが、まず書くことで自分の好きなことを再認識することが出来ます。

 

次に、人は自分で決めたことしか続けられない性質があるからです。

 

もう一つは、人は忘れる動物だということです。

 

それが自分のやりたいこと、好きな事であっても『決まっている』ことでないと、どうしてもそれをするべきだとは忘れてしまいます。

 

やると決めたら、出来るだけ目立つところに書いて貼っておくことがおすすめです。

 

そうすれば、もともと『好きでやりたいこと』なので、続ける事ができるでしょう。

 

まとめ

ストレスは上手く身体と心が休めていないことからたまっていきます。

 

毎日の習慣でストレスをためない生活が出来たら、いつも笑顔で家族や仕事と向き合えるママでいられると思います。

 

このメニューを作る行動自体が面倒で、出来ない方もおられるかもしれません。

 

メモに書くのが面倒でも、頭の中で想像してみて下さい。

 

自分は何をしたら心地いいのか?

 

現在その行動をとる時間を持てているか?

 

ご自身が健やかに眠れるように、気持ちよく目覚めるために、

 

少しだけ『意識』してみませんか?

 

意識を変えるだけでも、行動は変わることがあります。

 

もし行動できたなら、それが心地良かったなら、

 

それはあなたにとってぴったりのMY・MENUなのかもしれません。

 

ハーブティー

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