毎期パワフルな子供の世話をしているとだんだん疲れてきてしまう・・・
そして、だんだん疲れが取れなくなってきて寝ても寝ても眠たい!
そんな経験子育て中のママだとありますよね。
どれだけ疲れていも子供は容赦ありません。
産後疲れやすくなってしまったなんてママも多いはず。
疲れが溜まってしまっていると、子供と遊ぶのもだんだんと
しんどくなってしまい、些細なことでもイライラしやすく
なってしまって悪循環です。
でも、疲れを解消する!と言っても具体的にどうすれば
解消できるのかって案外わからないものです。
そこで、今回は
子育て中の疲れはどうすれば解消できるのか?
おすすめの子育て疲れのリフレッシュ方法!
この2つについてお話させていただきます!
子育て中の疲れ!みんなはどうやって解消してるの?
子育て中、どうして疲れが溜まりますくなってしまうのかと言うと、
もちろん、そには原因があります。
まず、子育てはママのペースでこなすことが出来ません。
やっと子供が寝てくれたから一休み・・・
と思ったのに、ちょっと物音を立てたら起きてしまった!
子供の後追いが激しくて、ゆっくりトイレすらいけない!
今日は体調が悪いからゆっくりしたいけど、そんなわけにもいかない!
そんな状況が毎日くりかえされるのだから疲れてしまっても当たり前です。
そんな中で、ちょっとでも疲れを解消するにはどうすればいいのでしょうか?
まず、疲れを解消するには無理をしないことが1番です。
子供のペースに合わせて生活をして、その中で家事も
こなそうとすると、どうしても無理してしまいがちです。
この無理をすることが疲れに繋がってしまうので、
子供が寝ている時間は自分も仮眠をとる時間!
など決めて休める時にゆっくり休みましょう!
あと、家に子供とずっといるのでは余計に疲れがたまってしまいます。
大人とあまり話をする機会がないのも疲れがたまる原因になっている場合もあります。
そんなときは、支援センターに子供と一緒に遊びに行ってみるのもおすすめです。
わたしも子供と家で過ごすことが多く、つかれてしまっていたのですが、
支援センターに行くようになってだいぶ楽になりました。
わたし自身、初めての場所に行くのが苦手なタイプだったので、
最初は支援センターに行くまではめんどくさいな・・・
と思っていたのですが、1度行ってみると家で過ごすよりもとても楽に感じました!
人見知りなので、ママ友作りも苦手だったわたし。
でも、支援センターで同じ年代の子供がいるママと
話すことで気晴らしにもなりました。
なので、家で子供と過ごすことに疲れを感じているなら
思い切って支援センターに足を運んでみるのもおすすめですよ!
子育て中の疲れ!思いっきりリフレッシュしたいときは?
子供と過ごしながら、その中で疲れをちょっとでもとることが大切です。
でも、それよりもたまには子供から離れて思いっきり
リフレッシュできる時間をつくるのはもっと大切です。
子供と過ごしながら疲れをとると言ってもやはり限界がありますよね。
たまには子供から離れてゆっくりしましょう!
旦那さんが休みの日、1日子供を見てもらうとか、
母親が近くに住んでいるのなら1日預けてみるとか。
たまには周りに甘えてリフレッシュする時間をとるだけで
だいぶリフレッシュできすよ。
と言ってもなかなかそんな機会が作れない・・・
なんて人は、一時保育を利用してみるのも一つの方法です。
わたしも月に1度はリフレッシュする日を作るようにしているのですが、
1日休むだけで明日からまた頑張ろう!と思うことが出来ますし、
リフレッシュ目的で一時保育を利用しているママも多いようですよ。
1日リフレッシュするぞ!と決めた日は、とにかくしたい事をやりましょう!!
一人になって、入りにくいカフェでゆっくりしてみたり
美容デーに美容室へ行ってネイルしてみたり
見たい映画をみるなんてもいいですね!
普段子供と出かけるときには、着れない様な服や靴を
履いて出かけれるだけでもリフレッシュになるはずです。
ママになったからと言っても、女性であることに変わりはありません。
自分のためにだけに時間を使うことは悪いことでありませんよ。
まとめ
今回は
子育て中になかなか疲れが取れなくなってしまった時どうすればいいのか?
子育て中の疲れのリフレッシュはどうすればいいのか?
この2つについてお話させていただきました!
子育て中、なかなか思うようにいかない状況だと
疲れはどんどん溜まっていってしまうもの。
疲れが溜まりすぎていると、ストレスの原因になったり
体調を崩してしまうことも・・・多々あります。
そうなってしまう前に、疲れを解消できるように
リフレッシュする時間をつくるのはとっても大事なことです!
ママは、「わたしが頑張らないと!」
と思って無理をしてしまいがちですが、ママにも限界はあるのです。
しんどいときには無理をせず、周りに頼れるときは頼って
適度に手抜きをしながら子育てを楽しんでくださいね!