ふとした疑問

一度撮ったら10年使う!パスポートの写真に相応しい服装!

 

初めての海外行きが決まってウキウキ!まずはパスポートを作らなければなりませんね。

でも、実はパスポート用の証明写真には決まりごとが意外と沢山あることをご存知でしたか?

 

パスポートを作るためにはどんな事前準備が必要なのか、チェックしてみましょう。

 

失敗しないパスポート写真!メガネ・髪型などチェックするポイント!

写真スタジオ

パスポートは海外に渡航した際の唯一の身分証明書です。国によっては入国の際に電子機器を使っての審査で本人確認をするのですが、その際に写真が非常に重要となります。

 

そのため、写真の撮り方は国際規格としてかなり細かく決められています。

 

もしその規格に合わない写真を申請に持って行ってしまうと、撮り直しを指示されることがあります。二度手間になるのは嫌なものですし、渡航までの時間がギリギリだと焦ってしまうので、ここは是非とも完璧な写真で一度で申請を通したいものですね。

 

撮るための基本ルール

基本的な規則は以下の五点です。

①本人一人が正面を向いて撮影

②提出日前の6ヶ月以内に撮影

③寸法のルールを守り、縁なしで

④帽子なし(宗教上・医療上の理由がある場合は別途申請)

⑤背景なし

盲点になりがちなチェックポイント

①服装

「頭や顔の器官を隠さないこと」、つまりありのままの顔かたちを撮ることが目的です。ですので、帽子や幅広のヘアバンド、顔や耳などが隠れるような大きな髪飾り、ウイッグなども全て不可。

 

サングラスも特別な医療的事情がなければつけられません。髪が瞳のあたりまでかかっていないか、タートルネックが顎を隠さないかなども要注意。

髪部分が大きい場合、縮小して髪型まで全体を入れ込むのではなく顔の大きさの顔部分の寸法基準を厳守し、はみ出した髪部分をカットしましょう。

②顔の向き・表情

左右に傾いたり角度をつける、笑いすぎ、真ん中に写っていないなどもNG。

③背景

濃すぎず、人物との境目を明瞭に。

④目

国際規格なので目の色も識別材料になります。そのためカラコンや、フラッシュによる赤目も撮り直しになります。

⑤メガネ

フレームで目が隠れないものをつけ、照明が碇ゲンドウのように反射しないよう注意。

その他、加工はNG、撮影品質など色々と細かくはありますが、その辺りは機械に任せれば基本的には大丈夫です。

パスポートの写真はどこで撮る?駅前の証明写真でOK!

証明写真の看板

服装や心得についてはこれで大丈夫!あとは申請が通るように撮影してもらうだけです。写真館で撮ってもらえばカメラマンに顔の角度や身だしなみなどをチェックしてもらえますが、費用も心配。

 

自分で気をつけさえすれば、駅前やコンビニ前などにある証明写真機で十分きちんとしたものが撮れますよ。

上手に撮るコツ

・撮影前に鏡で身だしなみを確認。

・撮影メニューは「パスポート用」を選択。(寸法は自動で調整してくれます)

・撮影後は①鮮明さ②明るさやコントラスト③影がないか④背景色と服装が同化していないか⑤メガネのレンズの光が照り返していないかをチェック!

まとめ

想像以上に注意点が多くて私自身も驚いてしまいましたが、いかがでしたか?でも一つ一つはそれほど難しいことでもありませんでしたね。チェックポイントを押さえれば、申請に一度でクリアできると思います。素敵な旅になりますように!

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