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かかとの角質ケアはリステリンが効くというがその信憑性を検証!

 

ワタシは踵ゴビゴビ女

踵がガサガサを超越し、ゴビゴビトゲトゲの私です。仕事に行くのにパンプスの日もあれば踵の見える靴を履くこともあり、踵が丸見えになるのはもちろん厳しい…。

 

でもパンプスの日はストッキングを履くので、このストッキングがこれまたすぐに伝線するんですよね(踵ガサガサ人間あるある)。

 

毎日のケアに高級クリームを使ったり、サロンに行く派の人もいるみたいなのですが、単発で試すのならいいけれど金銭的に続かないのが目に見えてます(泣)

 

そこでいろいろと調べたところ「リステリン」が効くことを知りました。リステリン?あのリステリン?口に含んでクチュクチュするあれ?それなんです!

なぜリステリン?

まずなぜリステリンが効くのかが気になりませんか?

 

それは踵のガサガサの原因が「かかと水虫」の場合があるからなんです。私はずっと乾燥だけが原因だと思ってました…。

 

このかかと水虫だった場合に、リステリンの殺菌効果が効くんですって。

 

ガサガサかかと、頑固な角質をなんとかしたい!

かかとをなでる写真

早速試してみました。やり方をご紹介しますね。

 

リステリンでのケアの仕方

①お湯:リステリン=2:1で混ぜる

 

足裏が浸かればそれで良いので、200ml:100mlなど、容器と足に合わせて)

 

②足を浸ける

 

③10〜30分浸けて拭き取る

 

これだけ!あとはまた保湿を忘れずにって感じですね。

ヒドイ、汚い、かかとの角質は酢でもケアできる!

お酢の瓶の写真

リステリンにお酢をプラスすると、さらに効果がアップするんですって。

 

なぜお酢?

お酢に含まれている酢酸が有効成分。この酢酸にピーリング効果があるんです。もちろん食べたり飲んだりできるほどですから、優しく角質を除去してくれるんですね。

 

お酢+リステリンでのケアの仕方

基本的には前項で触れたリステリン湯とやり方は同じで、つかり液を作って足を浸けます。その分量は

 

お湯:お酢:リステリン=2:1:1がいいです。

足を浸けたあとに軽石や専用のヤスリでケアするとさらにツルツルに!

 

ちなみに、お酢の匂いがなかなか取れないという感想も散見されたので、お出かけ前よりも寝る前やお休みの日にするといいかもしれませんね。

 

まとめ

手頃なお値段で手に入るものでケアできるリステリン。本当に意外でした。私もぜひ土曜の夜にでも試してみたいと思います!目指せ、脱・ゴビゴビガサガサ!

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